2008年05月09日
2008年03月15日
2008年01月27日
高足ガニ@戸田
一度食べてみたかった高足ガニを食べに伊豆の戸田港に行った。
イケスから取り出してきた新鮮な高足ガニを刺身とボイルで食べることにした。
味も肉質もしっかりしていて想像していたよりもまともな「蟹」だった。


驚いたのがカニみそ。
量もハンパないが味がまためちゃくちゃ濃厚。
好物のカニみそだけど最後は降参して残してしまった。
しばらく蟹は遠慮したい。

(戸田港を望む岬にて)

(フジヤマ)
前日泊まった土肥温泉の宿の自慢の露天風呂は2,3m下に海が。

高足ガニ:かにや
温泉:土肥大和館
イケスから取り出してきた新鮮な高足ガニを刺身とボイルで食べることにした。
味も肉質もしっかりしていて想像していたよりもまともな「蟹」だった。
驚いたのがカニみそ。
量もハンパないが味がまためちゃくちゃ濃厚。
好物のカニみそだけど最後は降参して残してしまった。
しばらく蟹は遠慮したい。
(戸田港を望む岬にて)
(フジヤマ)
前日泊まった土肥温泉の宿の自慢の露天風呂は2,3m下に海が。
高足ガニ:かにや
温泉:土肥大和館
2006年02月19日
プリングルス:ハラペーニョ味

(プリングルス:パラペーニョ味)
たまたま発見したプリングルスのハラペーニョ味。
適度な辛さが後を引きます。
サワークリーム&オニオンに次ぐフェイバリットになりました。
身体に悪い「トランス脂肪酸」カットもうれしいですね。
プリングルス公式:http://www.pringles.com/index2.html
成城石井:http://www.seijoishii.co.jp/
2006年01月19日
カニピラフ@メヒコ

(メヒコのお土産カニピラフ)
お台場での買い物の帰りに有明のワシントンホテル内にあるシーフードレストラン「メヒコ」東京ベイ有明館に寄りました。
目的は写真のカニピラフです!
お腹が減っていなかったので今回はお土産にして家で食べることにしました。
このカニピラフとの出会いはもう10年以上前になります。
大洗(茨城県)の海に行ったときにフラッと立ち寄ったレストランのオススメメニューだったので注文したのです。
運ばれてきたカニピラフのビジュアルにも驚きましたがその味も期待を裏切らないものでした。
パンフレットの説明を見るとそのとき福島県ではすでにかなり有名だったようです。
そんなカルチャーショックを受けてからしばらく大洗店に何度か足を運んだものです。
数年前からはこの東京店で食べてます。
(実は千葉にも支店があったのですが閉店してしまいました。千葉の人のお口には合わなかったんでしょうかねぇ残念です)
お味のほうは見た目から想像できるようにかなりオリジナルな感じです。
ダシのよくしみたご飯が適度な塩気があって、これにほぐしたカニの身と併せて食べると海のうまみを丸ごと食べてるって感じです。
後を引くうまさというか脳を刺激する味です。
カニピラフはもう文句なしって感じなんですが・・
ウニピラフのほうはうまそうなんですが実際食べるとくどくて三口目くらいからちょっと厳しく感じました。
あと海草のスープもしょっぱくて厳しいのでコーンスープを選ぶことにしています。
*ホテルの駐車場は有料です。「メヒコ」では駐車券のサービスは買い物5000円以上ということで今回はサービス無しでした。お持ち帰りピラフ(2280円)が出来るのを20分待ったので駐車料金が500円掛かってしまいました笑。次回は前もって電話で予約しておこうと思います。
シーフードレストラン「メヒコ」:http://www.mehico.com/index.htm
2005年12月16日
マンモーの肉

地球博で目玉の展示物であったユカギルマンモスの頭部がどういうわけか地味に東京のお台場にやってきています。
(http://www.fujitv.co.jp/events/ymam/top.html)
とりあえずフジテレビに来てみましたが特に目立つ案内板もなくしばらくうろついたあげく案内所で聞きました。
言われた通りエスカレーターで7階まで行きましたがそこでも地味に方向表示があるだけでした。
指示通り進むといかにも仮設な建物がありそこが展示場所のようでした。
受付で料金(大人1000円)を払い中へ入りました。

展示室の中央には大きなマンモスの複製がありなかなかの迫力でした。
そのほかにもマンモスの歯(説明では実物)、体毛が展示されています。
展示室を進むとカーテンの奥にいよいよユカギルマンモスの待つ部屋が。
展示されているものは立派なものもありますがチープな展示法は高校の文化祭を思い出しました(カーテンの部屋なんて特に)。
平日のせいかもしれませんが来場者も少なくゆっくり見れます。
マンモス好きの方には是非足をはこんでいただきたいものです
30代のぼくにとってマンモスといって思い出すのは「はじめ人間ギャートルズ」です。
世の中で一番食べてみたい肉といったらマンモーの肉です。
2005年12月10日
ピザ石窯購入(ピザ石窯PIZZERIA)

(なかなかおいしそうに焼けました)
おいしいピザを食べるためこんなものを買ってみました。
市販のオーブンなどではできない300℃以上の高温でピザが焼けるそうです。
ピザのための一万円近い出費に我ながらバカだなぁと思いつつ・・
届くなりダンボールを開封しガスレンジの上へ。
強火で15分ほど窯を温めます。(なんかムダガス使ってるみたいで気になるなぁ)
冷凍庫にあった冷凍ピザをレンジで解凍。
温まった窯にピザを投入、今回は厚めのピザなので4分待ちました。
大きな期待を胸に食べてみました。
外はカリッ、なかはモチッの食感を期待しましたがなかもカリカリ状態でビスケットのようでした。
どうやら失敗のようです。
原因は焼きすぎか解凍があまかったか、そんなとこだと思います。
今度は自作した冷凍でないピザでチャレンジだな。
<商品説明:楽天>
ピザ石窯PIZZERIA300℃以上で、あのパリパリピザがお家で

2005年11月04日
再現竹岡式2

(2日目。コーントッピング)
懲りずに「梅乃家」ラーメンの再現に挑戦しました。
今回の主な変更点は次の通り。
1.宮醤油店の醤油の使用。
2.肉を焼く
3.タレと肉を寝かせる

(先日宮醤油店にて購入した本醸造醤油)
初日は肉とタレの仕込みです。
豚バラのかたまり700gの表面を軽く焼きます。

鍋に焼いた豚肉と醤油(500ccくらい?)を入れる。
弱火で1時間ほど煮込む。

たまねぎ大1個をミジン切にして冷蔵庫に入れる。
これで初日の作業は終了。
鍋の肉とタレは1日寝かせます。
2日目。
乾麺(インスタントラーメン)を茹で、タレを入れ、肉を入れ、たまねぎを入れ完成。
今回はコーンをトッピングしてみました(写真)。
見た目はかなりの完成度と思います。
肝心のお味ですが、チャーシューはオリジナルにも負けないくらいうまいです。
麺とスープは何か物足りない感じです。
このあたりが素人の限界なんでしょうか。

(3日目。もやしトッピング)
宮醤油店:http://www.miyashoyu.co.jp/index.html
2005年10月30日
「梅乃家」ラーメン

今回の休日も雨のためボート釣りは断念しましたよ。
本当に自分の雨男っぷりには呆れます。
釣りを趣味にていて雨男は致命的ですね。
今回は夢の「房総田舎暮らし」に向けて物件の探索のため内房上総湊へ行きました。
なかなか良い物件だったので後日レポートを掲載する予定です。
上総湊に到着しても雨はますます勢いを増すばかり。
時間は昼時で脳みそがあのヤミツキ麻薬系ラーメンを欲してきました。
というわけで上総湊から車で約10分「梅乃家」に行ってまいりました。
写真のチャーシューメンやくみ入りと梅割りを注文。
何度見てもこの肉のボリュームには驚かされます。
単純な味のはずなんだけどここで食べるラーメンはやっぱりウマイです。
これを書きながらもあの醤油の香りを思い出してもう・・・
帰りに佐貫の宮醤油店により醤油を購入しました。
また自作に挑戦予定です。
*梅割りを飲んだ後は助手席でした。交通ルールはくれぐれも守りましょう。
宮醤油店:http://www.miyashoyu.co.jp/index.html
ラー麺店情報(梅乃家):http://www.chibaraumen.com/report/umenoya.html
2005年10月17日
再現竹岡式

内房竹岡に「梅の屋」というラーメンの有名店があります。
たまにムショーに食べたくなるので勝手に「麻薬系」といってます。
初めて食べたのはもう20年以上前になります。
いまでも釣行のときによく利用します。
このラーメンの特徴は
1.麺が乾麺
2.スープはチャーシューの煮汁をお湯で割ったもの
とかなり独特なつくりではあるものの料理に知識の乏しい自分でも挑戦できそうな感じもあります。
というわけで作ってみました。
材料:豚バラかたまり/醤油/乾麺(インスタントラーメン)/タマネギ
1.タマネギをみじん切り(たくさん)にして水によくさらして冷蔵庫へ
2.鍋にスーパーで買ってきた豚バラのかたまりを入れる。
3.その上から醤油をどぼどぼと注ぐ。
4.煮込む(1時間くらい?)。一度沸騰してからは弱火で。醤油が煮詰まらないように。
これがスープのタレになり、肉が具になります。
5.別の鍋で乾麺を茹でる。
6.どんぶりに4のタレ、5の茹で汁、麺、切ったチャーシュー、1のタマネギを盛り付け完成!
上の写真は初めての作品ですが見た目は悪くありません。
しかし肝心のお味はしょうゆ味がきつくてとてもうまいとは言えません。
チャーシューも硬くオリジナルとは程遠い感じです。
翌日冷蔵庫に入れておいたタレとチャーシュー、タマネギを使いもう1杯作ってみました。
前日よりおいしくなっていました。
またその翌日同様に作ってみました。
チャーシューもタレもやわらかくなってさらにうまくなっています。
どうやら熟成がコツのようです。

(3日目。のりトッピング)
次回はさらにおいしく作れそうな気がします。
#今回残ったタレを注ぎ足す。
#肉をもっとたくさん使う。(今回は醤油の割合が多かったかも)
#タマネギをたくさん入れる。(今回もたくさん入れたつもりだったがまだいける)
さらに本格的に
#醤油は宮醤油店の本醸造
#乾麺は都一
ちかいうちにまた本物の味を確認に行こう。
けど、さすがに飽きたかな笑。
竹岡式ラーメンAllAbout:http://ps.allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20050730A/
宮醤油店:http://www.miyashoyu.co.jp/index.html
都一:http://www.miyakoichi.com/index.html